【業界初】仲介手数料0円エージェント

マレーシア講座①マレーシア不動産投資の全体像

【第1話】商品を

https://www.youtube.com/watch?v=fknPixjCeQY

目次

マレーシア不動産投資講座 [1日目]

  • なぜマレーシア不動産投資が日本人にとって狙い目なのか
  • マレーシア不動産投資で成功する人・失敗する人の違いは何か
  • マレーシア不動産特有の価格・立地以外の超重要項目「●●」の見方とは?
  • 「え、騙そうとしてる?」危険な不動産業者の特徴とは?
  • 水増し請求されないための売買費用一覧とは?

マレーシア不動産投資の全体像

こんにちは、アパカパー(元気ですか?)ジャンナです。

今回より5日間に渡り
『マレーシア不動産投資完全マスター講座』
を始めさせていただきます!

この5日間の講座で、あなたは

  1. 一般価格より最低3%も安く物件購入できる方法(最低90万円の節約)
  2. 他社では決して教えてくれない業界最安値で物件を購入する裏ルート(最低300万円の節約)
  3. 購入〜売却益までの完全成功ロードマップ (PDF形式) (49,800円相当)

を知ることができます。

改めまして自己紹介

改めまして

マレーシア・クアラルンプール出身で
日本人向け不動産購入・賃貸サポートを行なっている
ジャンナ・アリ(Jannah Ali)と申します!

『マレーシアの東京大学』と言われる世界ランキング59位のマラヤ大学に在学中、
特待生として『名古屋大学』に4年間在学。

その後、マレーシアに帰国後は日系企業の不動産エージェントとして努め、
自身が代表を勤めるMYPRO CAPITAL SDN BHDという会社を創業しました!

私は今まで「日本語が話せるかなり珍しいマレーシア人」として
2014年から延べ200件以上の賃貸、50件以上の売買サポートを行なってきました。

マレーシアの公用語マレー語が話せることもあり、
日系の不動産業者では決して辿り着けない
有益な物件情報やローカル人脈による格安業者手配などを強みとして
で多くの日本人をサポートしてきています。

 

そして、私は私自身そして、マレーシア不動産投資のプロとして

「将来お客さんが儲かりそうにない物件は絶対に紹介しない」

と言うことを信念に活動しています。

不動産投資のプロ目線で見ても優良物件というのは、
常時数えられるほどしかありません。

「取り扱い物件数NO.1」などご紹介している物件数を多く見せてる業者もいますが、
私はプロの目から見ておすすめできない物件をご紹介することはできませんので、
事前に厳選した物件のみをご紹介するようにしています。

その結果、今では私の元で物件を購入されたお客様は
「ジャンナさんのところで本当に買ってよかった」
と言っていただける方ばかりで、私はこれお言葉をやりがいに活動させていただいています!

マレーシア不動産投資成功事例

マレーシアは14年連続(2006~2019年)日本人が住みたい国No.1に選ばれた国、マレーシア。

マレーシアは日本人だけでなく世界から見ても

  • 物価の安さ(日本の1/3~1/2)
  • 不動産物件のコスパの高さ
  • 英語と中国語が公用語という言語優位性
  • 自然災害がほとんどない

など好条件が際立っており、
不動産投資をする国としての人気の国になっています。

今回はマレーシア不動産投資の具体的な運用ノウハウを学ぶ前に、
「マレーシア不動産投資がなぜ投資対象として優れているのか?」を徹底解説します。

第二話から具体的な投資運用ノウハウのお話をせていただきますが、
前提知識を知らずにマレーシア不動産投資を始めても、
運転の仕方を知らないのに車を危険運転しているようなものです。

第一話では日々忙しいあなたのために、
マレーシア不動産投資の全体像を今日1日で網羅できるように
この1ページに情報を集約させていただきましたのでご確認ください。

マレーシア不動産価格は過去17年間にわたって240%上昇

パビリオンレジデンス

マレーシア不動産の優位性
(東南アジア諸国との比較)

マレーシアは、アジア通貨危機、リーマンショック、コロナ感染症の時期にはGDP成長率がマイナスになっていますが、それ以外の時期では毎年平均「5%程度」の成長率を維持しています。

マレーシアは東南アジア随一の経済成長率

マレーシアは東南アジア随一の経済成長率を誇り、経済も安定している国の一つです。2022年の実質GDP成長率は以下の通りです。

国/実質GDP成長率 2020年 2021年 2022年
マレーシア -5.5% 3.1% 5.4%
日本 -4.6% 1.7% 1.7%
タイ -6.2% 1.5% 2.8%
フィリピン -9.5% 5.7% 6.5%
ベトナム 2.9% 2.6% 7%
カンボジア -3.1% 3% 5.1%

人口増加率が周辺諸国より高い

東南アジアでは国民所得が高水準をキープ

マレーシアは、国民所得も東南アジア諸国の中では高水準を維持しています。

1人あたりの国民所得
マレーシア 10,650USD
日本 41,150USD
タイ 6,600USD
フィリピン 3,710USD
ベトナム 2,380USD
カンボジア 1,380USD

マレーシア物件の価格相場の推移

日本人(=外国人)でも物件所有が可能

マレーシアでは自分の名前で物件の所有権がもらえるのもマレーシア不動産の魅力の一つです。

つまり、法的にホワイトな環境で不動産投資を続けられるということです。(当たり前なのですが)

マレーシア不動産投資を検討している方の中には、カンボジアやフィリピンへの不動産投資を検討される方もいますが、例えばカンボジアの場合、外国人は土地を所有することはできません。

外国人カンボジア不動産投資をする場合は、コンドミニアムやアパートといった物件を購入することになりますが、それにも条件があって「2階以上の部屋」かつ「全床面積70%以下」など物件選択が狭められてしまいます。

マレーシアは最低購入金額RM100万~(3000万円~)という条件はあるもの、それ以外の外国人に対する厳しい投資条件はないために外国人投資家からの投資もしやすくなっています。

 

自然災害がほぼない

マレーシアの中でも不動産投資の有力候補となるクアラルンプール周辺では、活断層・火山が存在していないため地震や津波はほぼありません。

また、台風に関してもマレーシアは赤道近くに位置する国のため、マレーシア北部海上に発生することはあっても、マレーシア本土に上陸することはほとんどありません。

実際、マレーシアは東南アジアだけでなく世界からみても最も天災リスクが低い国の1つとされています。

所有物件に対する天災リスクは「自分には限って起こらないだろう」とどうしても軽視されがちですが、日本は地震や台風、フィリピンでは台風や津波など物件崩壊リスクは存在しています。

 

不動産投資を始めて運用する期間は10年以上にも及ぶこともしばしばですから、定期的に必ず発生する自然災害リスクの心配を考えなくて良いマレーシア不動産投資は1つのリスク側面を考える必要がないという点で非常にメリットがあります。

アジア最安価格かつ堅調に不動産価格は高騰中

  

英語・中国語が使える

マレー系が69.6%と最も多いことから「マレー語が日常言語?」と思いきや、義務教育から英語を学んでいるので日常生活で見かけるほとんどすべてのモノ(レストランのメニュー・看板など)は英語(マングリッシュと言われています)が使用されており、日常会話でもほとんどの人が英語を話しています。

英語は当たり前に使える国でありながら、かつ中国系の方も多いため中国語も話している場面に遭遇することも多く、いわば世界で最も話されている言語の2つを公用語として使われているのがマレーシアです。

この何がメリットかというと、海外から人やサービスが入ってきやすいのです。

外資系企業も入ってきやすいために日本人だけでなく白人もよく見かけますし、大手企業だけに限らず移住のためのビザも比較的取りやすい国であることから、欧米から中東、南アフリカまで世界各国の料理が食べられるレストランが展開されています。

 

外国人にとって日常生活で英語や中国語が使えないと移住先としては候補になりづらいですが、マレーシアはそのどちらも兼ね備えている国です。

売却・移住という2つの出口戦略

マレーシア不動産を購入される方の中には「投資用」ではなく「居住用」に購入される方もいます。

それもそのはず。

ロングステイ財団の調査によると、マレーシアは2006年から14年連続で「日本人が移住したい国ナンバーワン」に選ばれています。

実際、マレーシアに在住する日本人の数は年々増えてお理、2018年の統計によれば約3万人もの日本人が住んでいます。

講師

【講師プロフィール】マレーシア、クアラルンプール出身。『マレーシアの東大』と言われる世界ランキング59位のマラヤ大学を経て、日本の愛知県へ留学。名古屋大学(工学部)を卒業したのち、日本の一般企業へ入社、計7年にわたり日本での経験を積む。マレーシアに帰国後、不動産コンサルティング事業を取り扱う日系企業に勤めて、2019年にMyPro Capital Sdn Bhdを創業しました。(現在に至る)

業界初

仲介手数料0円

無料相談はこちら

仲介手数料0円

仲介手数料0円

仲介手数料無料
無料相談はこちら

Compare listings

比較