運営会社:MYPRO CAPITAL SDN BHD [ CEO & 創業者 ]
『マレーシア不動産投資の窓口』運営責任者
マレーシア不動産投資の詳しさ圧倒的No.1
日本語が話せるマレーシア人
はじめまして、アパカバ〜(お元気ですか?)
マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナと申します。
(日本人のお客様には「ジャンナさん」と呼ばれています)
本ページでは「マレーシア不動産投資の窓口」と、私ジャンナの経歴、そしてなぜこの情報メディアを立ち上げたのか、その背景についてご説明させていただければと思います。
私は『マレーシアの東大』と言われる世界ランキング59位のマラヤ大学を経て、日本の愛知県へ留学。名古屋大学(工学部)を卒業したのち、日本の一般企業へ入社、計7年にわたり日本での経験を積む。マレーシアに帰国後、不動産コンサルティング事業を取り扱う日系企業に勤めて、2019年にMyPro Capital Sdn Bhdを創業しました。(現在に至る)
私は2014年から「マレーシア不動産投資に関する売買契約・賃貸契約・コンサルティング」をお客様に行っています。
日本語レベルはネイティブレベルでZOOM面談なども可能です。
マレーシアという日本の方にとって異国の地で、日本語でのコミュニケーションと長年培ってきたマレーシア不動産投資のプロの知識・ノウハウをご提供可能です!
マレーシア出身ということもあり日系企業では難しい文化的かつ商習慣的な違いも弊社独自のローカル優良企業との人脈・ノウハウでマレーシアNO.1のサポートをお約束させていただきます。
マレーシアで不動産物件を取り扱う(売買・内見・交渉を含める)ためには、不動産エージェントまたは交渉人であることを正式に証明する REN(Real Estate Negotiator) というライセンスの取得が義務付けられています。
このRENライセンスは会社の誰かが所有していればいいものではなく、物件の売買・内覧・交渉を含めた業務を行う一人ひとりの取得が義務付けられており、そうでない場合は法的に違法扱いになります。
残念ながら、現在マレーシア不動産を取り扱う業者の中には「代表者だけRENライセンスを取得」しており、実際の売買契約・内覧・交渉などの業務をライセンス非所有者がおこなっている(またはそもそも代表も所有していないケースも)法的にグレーな業者が多く存在しています。
取り扱っているものが不動産という大きなお金が動くものだからこそ、購入者を「詐欺被害」から守るためにライセンスが存在しています。
マレーシア不動産投資に興味がある方は、必ず内覧や売買交渉を行う担当者がRENライセンスを持っているかどうかを確認するようにしましょう。(マレーシアではライセンス提示を要求されたら、ライセンスを必ず見せなければいけないといという法律になっています)
弊社(MYPRO CAPITAL SDN BHD)の代表者である私(ジャンナ・アリ)やスタッフは、このRENライセンスを所有しており、マレーシア政府サイトにて登録番号もご確認いただけますので下記よりご確認ください。
登録番号を記載致します。下記のリンクからもご確認頂けます。 http://search.lppeh.gov.my/
東南アジアの中心に位置するマレーシアの経済は成長を続けています。経済は市場志向型で、投資事業は促進され、拡大し続けてきました。2018年5月の総選挙において、独立後初の政権交代となりましたが、比較的に政府情勢は安定している国だと言われています。インフラも法制度も整備されており、多くの投資家から注目を集めています。
当社の役割は、マレーシアでの投資のノウハウを蓄積しながら、投資家の皆様に対し、 現地の特性を生かした投資機会を提供すること、また、現地の規制や商習慣とのギャップを埋めながら明瞭な取引をサポートしていくことにあります。
現在マレーシアで日本人を顧客としている不動産会社は、日本人が経営されているところがほとんどですが、弊社はマレーシア人が経営するローカルの不動産会社です。現地在住の日本人には手に入り難い情報や、現地人との幅広いコネクションがあるので、様々なご要望により柔軟に対応できます。
また、お客様対応につきましては、全て日本語で問題ありませんのでご安心ください。まだまだ馴染みの浅いマレーシアですが、文化や溢れる魅力はもちろん、普段日本ではあまり触れることのできないコアな部分についても、より深く理解していただけたらと思います。
他会社にはない、現地人ならではの繋がりを駆使してサポートいたします。将来に渡り継続的に成長していく地域において、真の価値を追求し、期待以上の成果を出すことを目標に、日々仕事に邁進して参ります。
そしてこの仕事を通じて、少しでもお客様の支えとなり、より強い絆が生まれたらと思っております。マレーシアでの投資をお考えの方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご連絡頂けますと幸いです。誠心誠意、取り組ませて頂きます。
弊社MYPRO CAPITAL SDN BHDのロゴである花のマークは、マレーシアの国花であるハイビスカスと、日本の国花である桜をイメージして作られました。
マレーシアでは、ハイビスカスの花びら5つにそれぞれ違う意味が込められています。
マレーシアで生まれ育ち、学生の頃には名古屋大学の交換留学生として愛知県安城市にお世話になったマレーシア人として、私はこの不動産という仕事を通して、より良い形でマレーシアと日本をつないでいきたいという希望を込めさせていただきました。
私にとってこの仕事1番のやりがいはお客さんが「本当にジャンナさんのところで不動産を買ってよかった」と言ってくれることで、このやりがいを達成するためにハイビスカスに込められた5つの意味を遵守して日々お客様に真剣にお話させていただいています。
残念ながら、日本人は言語的な壁により不当なフィーを上乗せされた金額でマレーシア不動産投資を買わせたり、日本人を狙ったポンジースキームの可能性が高い新規開発プロジェクトをオススメしている不動産業者が存在します。(マレーシア不動産投資ブームが起こった時代は、こうした悪質な日系不動産業者が横行したため、その結果現在マレーシア不動産投資だけでなく、マレーシアに対してネガティブなイメージを持っている方もおり非常に悔しい気持ちです)
私は不動産という業界が好きで、かつ日本語ができるマレーシア人として「マレーシア不動産に興味を持っている方」にマレーシア不動産投資に対してネガティブなイメージを持っていただきたくありません。
当社MYPRO CAPITAL SDN BHD(MYは Malaysia、PROは Professional)のミッションは、このお仕事を通じて、マレーシア投資に興味があるすべての方に「マレーシア人と同じ条件でマレーシア不動産投資を始めていただく」ことをミッションにしています。
「英語ができない」という理由で、本来購入者が受け取るべきだった物件割引価格を不動産業者が持っていってしまったり、物件購入にあたり支払う必要のない物件購入費用を支払ったり、日本人相手だからと言って割り増しされた内装や修理費用を請求されないようにするのが私たちの役目です。
私はマレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア人として、マレーシア現地に1番詳しいと自負しています。
マレーシア不動産投資に興味がある方はぜひMY PROにお任せください。
言語: 日本語、英語、マレー語(いずれもネイティブレベル)