みなさん、こんにちは、アパカバ〜(お元気ですか?)マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!

MYPRO CAPITAL SDN BHD 創業者&CEO(Since 2019)
日本人向けマレーシア不動産 “業界初”『仲介手数料0円』
不動産ライセンス所有: REN33302(政府発行)
[EdgeProp主催] マレーシア全土不動産エージェント約40,000人からElite賞34名の1人に選出 (2025年)
実績: 販売実績65件超、賃貸実績250件超、自身もマレーシア不動産所有&投資運用中、TBS・中京テレビにてV6とTV出演実績
経歴: マレーシア・クアラルンプール出身。学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、政府公認の特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシア不動産業界に携わる。(現在11年目)
本日の動画
非掲載物件を含めたクアラルンプール内のすべての物件の売買仲介サポート(購入~賃貸管理~売却まですべて)しています。私たちは売り手(=オーナー側)より手数料をお支払いいただいているため、買い手(=投資家)のお客様が私たちに支払う仲介手数料は一切ありません。つまり、無料です。なお、弊社に限らず、マレーシアのローカル不動産会社は「仲介手数料0%」が基本ですので、私たちが特別な料金設定をしているわけではありません。(一方、一般的な海外不動産業者の場合、物件代金の3~5%が別途請求されることが多い印象です)

掲載されていない物件を含めてクアラルンプール内すべての物件の賃貸仲介サポートが可能です。なお、私たちは不動産オーナーから賃貸仲介手数料をお支払いいただくため、入居者であるお客様が私たちに支払う賃貸仲介手数料は一切ありません。つまり、完全無料です。(※2025年3月現在、お問合せ殺到につきサポートの質を担保するため家賃RM5000~のお客様のみに限らせていただいております)
本日の動画ハイライト
内容 | 詳細 |
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物件名 | The Ritz-Carlton Residence Kuala Lumpur(リッツカールトン・レジデンス) |
所在地 | マレーシア・クアラルンプール中心部(Bukit Bintang地区) |
ブランド | 世界No.1ホテルブランド「リッツカールトン」 |
間取り例 | 1ベッドルーム(約95㎡) |
販売価格 | 約RM 3,000,000〜(約9,000万円前後) |
家賃相場 | 月RM 12,000〜18,000(約36〜54万円) |
想定利回り | 約4〜5% |
特徴 | 五つ星ホテル同等のサービス、全室異なる内装デザイン、ツインタワービューあり |
共有設備 | プール、ジム、サウナ、バーベキューエリア、キッズルーム、ゲストルーム、ラウンジなど |
サービス | コンシェルジュ常駐、デリバリーのドアデリ対応、TWGティー無料提供 |
購入・賃貸条件 | 民泊不可・最低1年契約、富裕層・長期滞在者向け |
立地 | KLCCまで徒歩10分、駅から1駅で「パビリオンKL」にアクセス可能 |
3分で理解!簡単まとめ解説
今回の動画では、世界最高峰のホテルブランド「リッツカールトン」が手掛けるクアラルンプールの高級レジデンスを、実際の内覧を通して紹介しています。
ゲストとして日本のプロ格闘家・高木選手が登場し、マレーシア移住を検討する中でこの物件を見学。95㎡の1ベッドルームからはペトロナスツインタワーを一望でき、その眺望と上質な空間に感嘆の声が上がります。
リビングや寝室には本物の大理石を使用し、キッチンにはディスポーザーやワインセラーを完備。収納も豊富で、居住性とラグジュアリーさを両立しています。
バスルームにはバスタブと独立シャワーを備え、ホテルのような仕様。さらに、コンシェルジュサービスやセキュリティが徹底されており、住民専用のラウンジやサウナ、ジム、キッズルーム、ゲストルームまで完備。
家賃は約35万円前後で、同ブランドの日本(六本木)の物件と比べても圧倒的にリーズナブル。
動画内では「世界で最も手の届きやすいリッツカールトン」として紹介され、マレーシア不動産のコストパフォーマンスの高さが際立ちます。
最後に高木選手は「見た瞬間に移住を決意した」とコメント。
リッツカールトン・レジデンスKLは、資産形成だけでなく、ライフスタイルそのものをアップグレードしたい投資家・移住希望者にとって魅力的な選択肢といえるでしょう。
