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    Q. 【マレーシア不動産の闇】購入してはいけないマレーシア不動産のポイントは?

    ジャンナ・アリ
    マレーシア不動産投資 海外不動産投資

    みなさん、こんにちは、アパカバ〜(元気ですか?)

    「三度の飯より内覧が好き」マレーシア出身、マレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!

    では、早速今日もマレーシア不動産投資のQ&A行ってみましょう!

     

     Q. マレーシア不動産投資に興味があるのですが、投資に失敗しないために「こんな物件は購入しない方がいい」などポイントがあれば教えていただきたいです。

    ご質問ありがとうございます!

    まず初めに「投資に絶対は存在しない」ので、あくまで私ジャンナの経験則から言えることとして「こういう物件は気をつけた方がいい」というお話をさせていただければと思います!

     

    要注意物件①「利回り保証」「買取保証」がある物件

    弊社では基本的に「10年間9.5%利回り保証」「15年後に購入価格と同じ金額で買取保証」などの一見魅力的に見える物件をオススメしていません。

     

    詳しくは下記記事で説明していますが、私が2014年から長年マレーシア不動産業界に携わってきて

    • 「利回り保証」が最後まで遂行されのは全体の「10件中1件」程度
    • 買取保証」が適応された事例は、今まで1件も見たことがなかった

    からです。

     

    もちろん将来どうなるか分からない投資物件ですので「100%詐欺」と断定することもできませんし、

    本当に優良物件なのかもしれません。

    しかし、弊社の場合は私(ジャンナ)の2014年からの経験則だけでなく、「そもそも本当に魅力的な投資物件は『利回り保証』『買取保証』がなくても売れる』ので、せっかく物件価値が値下がりしにくいマレーシアの不動産投資を始めるのであれば、わざわざ「おいしい物件投資話」に乗る必要はないかと思います。

     

    もちろんマレーシア不動産業者を運営している弊社(マレーシア法人 MYPRO CAPITAL SDN BHD)としては「利回り保証」「買取保証」があった方が関心が高くなる方が多いため、提案した方が売れるでしょうが、それは弊社のポリシーとして行なっておりません。

     

    なお、「利回り保証」「買取保証」がある物件で「この物件ジャンナさんはどう思いますか?」のような気軽なご相談もLINEで受け付けておりますので、興味がある方はぜひ下記よりお問い合わせください。

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    要注意物件② クアラルンプール以外の物件

    下記の記事でも解説していますが、マレーシア不動産投資の醍醐味は「値下がりしにくい(=むしろ値上がりする可能性がある)物件でありながら安定した賃貸収入が得られること」です。

    ※ 日本の不動産投資の方が利回りはいいですが、最終利益はマレーシア不動産投資に軍配が上がることも多いです

     

    ただし、注意しなければいけないのは「値下がりしにくい物件」というのは、日本でいう「新宿駅徒歩10分圏内の物件」のような誰でもわかるような好条件である物件であり、マレーシアでいうところの「クアラルンプール中心部にある物件」などが該当すると考えてください。

     

    こういった値下がりリスクが低いエリアの物件を購入すれば、物件自体の価値は下がることなく(=元本を維持した状態で)賃貸収入で確実に安定した収入を得ることができます。

    マレーシアの賃貸契約は「最低1年契約」で、途中解約しても「1年分の賃料が支払われる」という契約が一般的なので、日本のように途中退去による空室リスクなども抑えられます。

    また、日本では「ワンルーム投資はおすすめしない」ということをよく聞きますが、マレーシアでは一軒家やアパートは都心部には数が非常に少なく、単身・ファミリーどちらもコンドミニアムで部屋を借りる人が多いので、空室リスクもかなりコントロールできワンルームでの不動産投資でも十分成り立つのです。

     

    マレーシア不動産投資では「高利回り×キャピタルゲインの2重狙い」をするべき

    また、マレーシア不動産投資の醍醐味はやはり「将来的に物件価値が上がりキャピタルゲインを狙えるだけでなく、物件価値が上がれば賃貸相場も上がり利回りが良くなる」という点です。(=高利回り×キャピタルゲインの2重で強いキャッシュポイントが得られます)

    ※ もちろん円高時期であれば為替による利益も狙えます(3種類のキャッシュポイントが狙えます)

     

    マラッカ・ジョホールバル・ペナンなど今後の成長性が(2023年時点では)懐疑的な都市は、リターンが大きくなる可能性はあるものの、一方でダウンサイド(=物件の値下がりリスク)も高くなります。

    日本の東京にように先進国の首都物件であってもエリアによっては未だに値上がりしているエリア物件もあるわけですから、私としてはマレーシア不動産投資においてもわざわざリスクの高い地方都市の物件を選ぶ必要はないと考えています。

     

    他にも「この物件が気になっているんですが、投資物件として良さそうでしょうか?」など疑問点がありましたら、私ジャンナが直接LINEで相談を承っていますので気軽に連絡してくださいね。

    (「友達のような感覚で話せる」が売りです。笑)

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