みなさん、こんにちは、アパカバ〜（お元気ですか？）

マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです！

本日の動画は日本の三井不動産グループとマレーシア上場デベロッパーによる共同プロジェクトで建設される『The Conlay Signature Suites (ザ・コンレイ シグネチャー スイート）』について紹介している動画となります！

クアラルンプール中心部・ブキビンタンエリアという好立地に加え、建物のデザイン・設備・サービスすべてにおいて“ホテルクオリティ”を実現しています。

アマネム（Amanemu）（日本、志摩市）やアマニャンユン（Amanyangyun）（中国、上海）、アマン東京（Aman Tokyo）（日本、東京）などを手掛けた世界的に有名な建築家ケリー・ヒル氏による最後の作品としても知られ、唯一無二の価値を持ちます。

では、ぜひ動画をご覧ください！

　

本日の動画

　

物件紹介ページ

　

　

本日の動画ハイライト

項目	内容・詳細
物件名	The Conlay Signature Suites (ザ コンレイシグネチャースイート)
開発会社	三井不動産（日本）× イースタン&オリエンタル（マレーシア上場企業）による共同開発
建築概要	地上51階建て、全491戸、土地は永久所有権
立地	KLCC徒歩圏内、ツインタワーまで徒歩10分、最寄り駅（Conlay駅）すぐそば
サービス内容	ホテルクオリティの24時間コンシェルジュ、バレーパーキング、ハウスキーピングなど
共用施設	11階・36階にプール、ジャグジー、キッズルーム、ミュージックルーム、会議室、ラウンジなど多数完備
間取りと価格帯	・1ベッドルーム（約69㎡）：158万リンギット〜 ・1+1ベッドルーム（約124㎡）：213万リンギット〜
内装の特徴	天井高3m、全室フローリング、ボッシュ社製家電完備、収納豊富、シューズキャビネット付き
見晴らし	ロイヤルセランゴールGC、TRX、KLのシティビューが望める
周辺施設	パビリオンモール、プリンスコート病院、日本大使館、インターナショナルスクールなどが徒歩圏内
特徴	日本品質×マレーシアの高級レジデンス。希少な立地・仕様・デザインの融合物件
完成年	2025年（まもなく鍵引渡し）

　

3分で理解！簡単まとめ解説

三井不動産とマレーシアの名門デベロッパーが共同開発する注目物件「The CONLAY（ザ・コンレイ）」は、KLの中心地に誕生する超高級レジデンスです。

この物件は、サービスレジデンスとプライベートレジデンスが融合した全491戸の複合型タワーで、緑豊かなKL中心部という好立地に加え、永久所有権付きという投資にも居住にも魅力的な条件が揃っています。

　

世界にただひとつの価値を──巨匠ケリー・ヒルの“最後の作品”

マレーシア・クアラルンプール中心部に、静かに存在感を放つレジデンス「The Conlay Suites」。それは単なる分譲マンションではありません。建築家ケリー・ヒルが命を懸けて遺した“最後の作品”。
彼の哲学、「自然と人が調和する空間」が、ここには確かに息づいています。

開発は、日本の三井不動産と、マレーシアの名門デベロッパーE&O（イースタン＆オリエンタル）。美学と信頼の結晶と呼ぶにふさわしい、比類なきレジデンスが完成しました。

　

都会の中心に、静けさと豊かさを──理想のロケーション

The Conlay Suitesが建つのは、クアラルンプールの一等地ブキビンタンエリア。都市の賑わいを感じながら、ひとたび館内に足を踏み入れると、そこにはまるで別世界のような静寂と洗練が広がります。

• MRT「コンレイ駅」徒歩2分
• 高級ショッピングモール「パビリオン」徒歩10分
• ツインタワー（KLCC)徒歩10分
• 新ビジネス中心地「TRX」まで1駅

住まいとしての利便性はもちろん、将来的な資産価値の安定も見込める、まさに投資と実需の両立が可能な立地です。

　

日常が“上質”になる。圧倒的な共用施設とサービス

この物件の真価は、私的な空間だけでなく、共用エリアの完成度の高さにも現れています。

• スカイビューのインフィニティプール（11階と36階）
• 24時間対応のフロントコンシェルジュ
• サウナ、ジャグジー、ヨガルーム、ジムなどのウェルネス設備
• ライブラリーラウンジ、会議室、マルチメディアルーム
• キッズルーム、キッズプールなど家族向け設備も完備

とくに36階のスカイプールから望むパノラマ夜景は、言葉を失うほどの絶景。ここで過ごすひとときが、人生そのものの質を高めてくれます。

　

上質をそのまま。家具・家電付きの洗練された空間

すべてのユニットは家具・家電付きの完成済み物件。内装も仕上がっており、即入居・即運用が可能です。

ユニット例：

• タイプF（約88㎡）：バスタブ付き1＋1ベッド。書斎としても使える余裕の間取り
• タイプE（約59㎡）：1ベッドルーム。収納力と開放感を兼ね備えた設計
• タイプE2（角部屋タイプ）（約66㎡）：三面採光＆高層階からの眺望が魅力的

どの間取りも、日本人にも馴染みやすい設計がなされており、自宅利用にも、賃貸運用にも適しています

　

価格・販売状況──プレミアムユニットは残りわずか

販売価格の目安は、1+1ベッドルームで約195万リンギット〜（約6,000万円台〜）。この立地・仕様・ブランドを考えれば、国際的に見てもコストパフォーマンスに優れた物件と言えるでしょう。

すでに完成済みということもあり、スムーズな現地内覧・引き渡しが可能。高額物件であっても「実物を見てから判断できる」ことは、買主にとって大きな安心材料です。