みなさん、こんにちは、アパカバ〜（お元気ですか？）

マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです！

以下、本日の動画です。

本日の動画

 

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※下記YouTube自動文字起こしは完璧な文章ではないことがありますので予めご了承ください

**(00:00) タワー1とタワー2は非常に好調な売れ行きを見せているため、タワー3も販売することになりました。このような物件は長く市場に残らないため、すぐにご案内させていただきます。

皆さん、こんにちは。アプカバルジャンナです。本日は、クアラルンプールの金融街TRXにお越しております。このTRXには2つの物件があり、そのうちの1つ、コアレジデンスをご案内いたします。このコアレジデンスは最近完成し、現在は鍵の引き渡し段階です。

コアレジデンスは全3タワーで構成されており、タワー1とタワー2はほぼ完売しております。当初、タワー3はホテルとして運営される予定でしたが、需要が非常に多かったため、ホテル運営を取りやめ、一般販売することになりました。

**(01:04) 現在50階におり、屋上には美しいインフィニティプールがございます。目の前にある建物は、TRXのシンボルとなる106階建てのタワーです。現在位置している50階は、そのタワーのちょうど半分ほどの高さになります。106階建てのタワーは、夜間にはライトアップされ、大変美しい景観を創出します。

振り返っていただくと、遠くの山々まで見渡すことができ、開放的な眺望が広がっています。

**(02:17)このジムからは、マレーシアを象徴する4つのタワーすべてを見ることができます。まず、世界で2番目に高い118階建てのタワーがございます。これは、ドバイのブルジュ・カリファに次ぐ高さとなっています。右側にはKLタワーが見えます。

さらに進むと、マレーシアのシンボルであるツインタワーも視界に入ります。下を見ると、全面ガラス張りになっており、先ほどの106階建てタワーと、高級ショッピングモール「The Exchange TRX」が見えます。

**(03:22) モールの屋上には約10エーカーの公園があり、マレーシアの特徴的な植物が特別に集められています。ドーム状の建物はマレーシア初のアップルストアです。その左側には、誰でも無料で利用できる子供の遊び場があり、週末は大変賑わいます。

このTRXの特徴的な設計は、マレーシアでは初の試みです。中央にモールがあり、その上部に大きな公園を配置。周囲には106階建てタワーや、金融機関、銀行、保険会社の本社が立ち並んでいます。このエリアは完全な歩行者専用区域となっており、車両は全て地下を通行します。地下には各所に駐車場入口が設けられています。

**(04:29) 各建物の駐車場には、それぞれの入り口から直接アクセスできます。先ほどご覧いただいた公園を含む地上部分は、完全な歩行者エリアとなっています。このような設計はマレーシアで初めての試みであり、注目を集めているエリアです。

**(05:42) 現在7階におりますが、この階にも様々な共有施設があります。ファンクションホール、リーディングルーム、プレイグラウンドなど、これらはまだ一部です。

こちらには足つぼマッサージのエリアもございます。試してみましょうか…なるほど、意外と心地よいですが、やはり少し痛みも感じますね。今日はこの程度にしておきましょう。

この場所は街の中心部にありながら、豊富な緑を配した設計により、都会的な雰囲気を感じさせない空間となっています。

**(06:52) こちらからは3つのタワーがよく見えます。中央がタワー1で、その上にインフィニティプールがあります。左側がタワー2、反対側が最近発売されたタワー3（コアスイーツ）です。

ここにはバーベキューエリアがあり、管理事務所で予約すれば利用可能です。また、屋根付きの子供用プレイグラウンドもあり、雨天時でも遊べるようになっています。

リラックスできる休憩スペースも多く設けられており、屋外のプレイグラウンドに加えて、室内にもプレイルームがあります。金融街という立地ながら、共有施設は家族向けで子供に優しい設計となっています。

**(07:58) 先ほど屋上のプールをご案内しましたが、7階にも別のプールがございます。高所が苦手な方はこちらをご利用いただけます。このプールからも118階建てのタワーを望むことができ、素晴らしい景観をお楽しみいただけます。

プールサイドには寛ぎのスペースも設けられており、奥にはジムもございます。また、7階には男女別のサウナも完備されています。

**(09:12) このコアレジデンスはTRXモールと直結しており、アクセス方法は3通りあります。地上からはTRXモールのメインピックアップ・ドロップオフポイントから、また地下からも接続される予定です。現在建設中の歩道橋が完成すれば、モール屋上の公園へ直接アクセスすることも可能となります。

現在、タワー3のエレベーターホールに来ております。

**(13:33) バスルームには、バスタブとは別にシャワーも設置されています。特筆すべき点として、便座付近にコンセントが設置されており、ウォシュレットの取り付けが可能です。これはマレーシアの物件では珍しい特徴です。また、洗面台側にもコンセントがあり、ドライヤーなどが使用可能です。マレーシアではトイレ内にコンセントが設置されていない物件が多いため、住居経験のある方には特に魅力的なポイントとなるでしょう。

コアスイーツには、全4種類の間取りがございます。一般的な3タイプに加え、高層階限定のバルコニー付き特別室が1タイプあります。

**(14:38) 最も小さい60平米の1ベッドルームタイプは、200万リンギットからご購入いただけます。次に74平米の2ベッドルームタイプは、バスタブ付きで駐車場も含まれており、240万リンギットからとなっております。

特徴的な間取りとして、デュアルキータイプがございます。これはタワー1、2には無いタイプで、玄関から2つの独立した部屋に分かれており、別々に賃貸することが可能です。左側はキッチン付きのスタジオ、右側はバスタブ付きのワンベッドルームとなっています。

**(15:43) デュアルキータイプは総面積96平米で、価格は300万リンギットからとなっております。

タワー1、2は現在ほぼ完売状態です。若干の空室はございますが、実はタワー2の横には新しいオフィスタワーが建設予定で、工事完了まで4-5年かかる見込みです。そのため、工事に面する部屋は収益面での影響が懸念されるため、おすすめしておりません。

**(16:47) このタワー3は当初ホテルとして運営予定でしたが、タワー1、2の好調な売れ行きを受けて、一般物件として販売することになりました。最近の発売開始ということもあり、現在は魅力的な割引価格でご提供しております。ただし、販売状況により割引率や購入パッケージは変動する可能性がございます。

このような好立地物件は早期に完売となる傾向がございますので、ご興味のある方は公式LINEにてお早めにご連絡ください。

**(17:52) レジデンスのロビーにいるんですけど、このコアレジデンスから直結している高級ショッピングモール「エクスチェンジ」に行くルートは数パターンあります。一番近いのはこの裏の入り口もありますが、今からこの表のロビー経由のエクスチェンジへ行くルートをご案内したいと思いますので、皆さん一緒に歩いていきましょう。

ジナさん：「はい」

「最近の私の流行りみたいなものはありますか？」 「物件以外ですか？物件しかないんですけど、物件以外だったら…仕事ですね。仕事が趣味みたいな。」 「そうです。でもそれ以外だったらジムですかね。」 「あ、最近ジム行かれてるんですか？」 「うん、はまってます。サボったりするんですけど、自分の力では挫折してしまうから、コーチをつけました。」

**(18:59) 「というよりは、プレッシャーをかける役割ですね。もう予約してしまったなら行くしかないみたいな感じでやってます。頑張ってます。」

「まあ、それで最初習慣化して、その後は自分でできるようになるんですけど、スタートはプレッシャーが必要かもしれない。なかなか自分でやろうというよりは、もう無理やりそういう環境に置いてやるしかないみたいな感じにするんです。」

「でも不動産関係はそんなことないですね。」 「そうですね、それ以外のことです。でもなんか毎日進化するのは面白いですね。」

「ジムに着きました。もうこれがメインの入り口なので、こちらのモールの車のピックアップとかドロップオフは全部ここなんです。」

**(20:06) 「皆さんここで待っている方々は、一番先に気づくのがこの物件なんですよ。もう本当に目の前なので、よく聞かれます。『このエクスチェンジの目の前にある物件ってどれですか？何という名前の物件ですか？』って、みんなこれのことを言っているので、注目されています。」

「セブンイレブンが入ってます。」 「こんな感じです。すごい近いですよね。」 「今からはどうされるんですか？」 「もう今日は終わりなので、いつものところでブーストジュース買って帰ります。」

**(21:11) ご視聴いただき、誠にありがとうございます。今の内容が良かったと思ったら、いいねボタンを押していただけますと嬉しいです。このチャンネルではこれからもいろんな不動産の有益な情報を発信していきたいと思いますので、ぜひチャンネル登録もお願いいたします。

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では、次の動画でお会いしましょう。