物件名 | CORE RESIDENCE @TRX (コアレジデンスクアラルンプール) |
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物件タイプ | |
完成年 | 2025年 |
階高 | 50階 |
総戸数 | 580戸 |
開発会社 | CORE Precious Development Sdn Bhd(CCCGとマレーシア証券取引所上場WCT Holdings Berhadの子会社) |
所有権 | フリーホールド |
住所 | CORE Residence @ TRX, Jalan Barat, Tun Razak Exchange, クアラ・ルンプル マレーシア |
アクセス | TRX The Exchangeモール直結徒歩2分 |
HP | https://www.coreresidencestrx.com/ |
非掲載物件を含めたクアラルンプール内のすべての物件の売買仲介サポート(購入~賃貸管理~売却まですべて)しています。私たちは売り手より手数料をお支払いいただいているため、買い手のお客様が私たちに支払う仲介手数料は一切ありません。つまり、完全無料です。(通常の海外不動産業者は物件代金の3~5%を別途請求されることが一般的です)
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Core Residence @ TRXは、クアラルンプールの金融特区「TRX(Tun Razak Exchange)」内に位置する、総開発価値(GDV)14億リンギットのフリーホールド(永久所有権)最先端のラグジュアリー・レジデンスです。
1.65エーカーの敷地に建てられた本物件は、3棟のサービスレジデンスで構成されており、ユニット面積は624~1,022平方フィート。GBI(グリーンビルディング指標)およびLEED(米国環境設計認証)基準に準拠しており、エネルギー効率と持続可能性に優れた設計で、時代を超えて価値を保つ格式ある高級レジデンスです。
居住者は、ペトロナス・ツインタワーやパビリオンKLといった主要ランドマークへのアクセスはもちろん、MRT(地下鉄)直結という利便性の高い交通環境も享受できます。
また、現代的な建築デザインが採用されており、広々とした室内空間と洗練されたインテリアが特徴です。都心での上質な暮らしを求める方にぴったりで、自由にリノベーションできる設計となっているため、自分好みの空間に仕上げることが可能。
快適さと機能性を両立。日々の生活はもちろん、投資物件としても大きな価値を提供します。住む、働く、そして輝く──そのすべてが叶う場所。それが、Core Residence @ TRXです。
全50階建て、全580戸のユニットが販売および賃貸向けに用意されており、開発はCore Precious Development Sdn Bhdによって行われました。
TRX(トゥン・ラザク・エクスチェンジ)は、マレーシア政府が主導する「グレーター・クアラルンプール計画」**の中核を担うプロジェクトであり、開発総価値(GDV)400億リンギット(約1兆2000億円)が見込まれる国家的開発エリアです。
クアラルンプール初の国際金融特区(ニューヨーク、ロンドン、東京、シンガポールに次ぐ)として、TRXはマレーシア経済の未来を牽引する存在として位置づけられており、今後の都市発展の中心地となることが期待されています。
全体で約70エーカー(約28ヘクタール)の広大な開発計画を持ち、その中心にはマレーシア最大手PAVILIONグループが開発したクアラルンプールNO.1ショッピングモールPAVILIONモールと並ぶショッピングモール『THE EXCHANGE mall TRX』があります。
首都KLの真ん中に位置するその立地は、まさに都市の鼓動を感じる場所。KLCCやパビリオンKLなどの先進的な開発に続き、TRXはクアラルンプールの新たな都市リニューアルの起爆剤として注目を集めています。
居住者が快適に暮らせるよう、以下のような充実した共用施設が備わっています:
TRX(Tun Razak Exchange)は、クアラルンプールに新たに誕生する中央ビジネス地区(CBD)であり、マレーシア政府が約400億リンギット(約1兆2000億円)かけて開発する総面積70エーカーの統合型開発プロジェクトです。
すでにHSBC銀行、Affin銀行、Presidential保険など世界的に有名な大手企業のビルが完成しており、この国際金融特区では約4万人の雇用が生まれると言われています。
マスターデベロッパーであるTRX City Sdn Bhdは、マレーシア財務省が100%出資・所有する戦略的開発会社であり、この金融特区の開発が、世界水準のインフラ、優れた交通接続、持続可能なデザイン、そして魅力的な都市エコシステムを組み合わせた「未来対応型マスタープラン」に基づいて進められるよう推進しています。
Core Preciousの80%出資者であるCCCG建設は、アジア最大の国際的建設会社であり、過去10年間にわたりアジア上場企業の中で第1位の座を維持しています。香港および上海に上場しており、その収益力と価値創造力は世界トップクラスに位置しています。CCCGは、12年連続で「フォーチュン・グローバル500」にランクインしており、2019年時点では世界第93位に位置しています。
公共交通: 2017年7月より、MRTカジャン線とプトラジャヤ線が交差する「Tun Razak Exchange駅」が開業。RapidKLバスT407(フィーダー)や路線バス402が接続。
車: SMARTトンネル入口や、マジュ高速道路(MEX)、セティアワンサ–パンタイ高速道路(SPE)に隣接。
周辺には生活に便利な施設が多数揃っています: