みなさん、こんにちは、アパカバ〜(お元気ですか?)
マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!
ミッション『マレーシア人と同じフェアな不動産投資を。』
日本人向けマレーシア不動産業界初「仲介手数料0円」エージェント
不動産ライセンス所有: REN33302(マレーシア政府発行)
実績: マレーシア不動産売買実績50件以上・賃貸実績200件以上
経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)
以下、本日の動画です。
本日の動画
【必ず見てください】マレーシア不動産投資で失敗する人の特徴5選|マレーシア不動産投資の窓口
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**(00:00) 重要なのがやはり法律と税制です。そもそもマレーシアにいないエージェント経由で購入したりするパターンはよく失敗します。短期間での大きなリターンを期待する人は、マレーシア不動産は向いていません。
ここでお知らせです。マレーシア不動産窓口の公式LINEでは、いろんなマレーシア不動産についての有益な情報を発信しております。無料相談も受け付けていますので、興味ある方は概要欄のリンクからLINE登録をお願いいたします。
皆さん、こんにちは。マレーシア不動産投資窓口のジャンナです。今日はマレーシア不動産投資で失敗する人5つのポイントを紹介したいと思います。実は、マレーシア不動産投資で失敗してしまう人にはいくつか共通点があります。少しネガティブな内容に聞こえるかもしれませんが、これから言うポイントを避ければ正しいマインドセットと体制でマレーシア不動産投資できますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
**(01:04) それでは見ていきましょう。
- 日本と同じレベルを期待する人 海外不動産投資をする際に多くの日本人投資家が陥りがちなのが、日本と全く同じレベルを期待してしまうことです。やはり海外は日本と違うので、全体的に法律だったり経済状況だったり投資環境だったり文化だったり習慣だったり、もうこれ全て日本と全く違うので、日本と全く同じレベルとか同じやり方とかで期待してしまうと、ショックが大きいですね。
海外の不動産に投資しようと思う人は、何か日本以上に期待する部分があるんですよね。日本にないようなものを期待して海外不動産に挑戦したいとか、そういう意味があると思います。いいこともありますし、少し良くないこともあるかもしれませんが、日本と違って当然という考え方を意識して挑戦すれば、よりスムーズに行くと思います。
**(02:11) だから1番大事なのが、不動産投資はもう日本にすでにやったことある方だとしたら、日本の不動産市場の経験や当たり前と思うことを一旦全て捨てることです。捨てて、フレッシュなオープンマインドと柔軟性、フレキシビリティで挑戦した方が、よりスムーズにうまく進められると思います。だからここの1番のポイントはとても大事ですね。海外不動産は日本と違って当然というのが、もう捨てられないです。1番大事です。
- マレーシアの市場調査を怠るのと法律・税制を無視する人 海外不動産投資をする際には、まずその国のリサーチがとても大事ですね。いろんなことを調べて情報収集して準備しておくことが、もう本当に重要です。マレーシア不動産に投資する場合は、まずマレーシアのことを知っておかないといけないんです。
**(03:15) マレーシアの人口はどんな感じなのか、経済状況、国の成長率とか、マレーシアに自然災害があるかとか、平均年齢どんな感じだとか、地域とか、その最新のニュースとか。あと大事なのが、そのマレーシアが外国の投資家に対する体制はどんな感じかと、外国人はマレーシアでどういうビザで住めるかとか。これを全て大事な情報ですね。
もう1つ基本的な情報の意外に重要なのが、やはり法律と税制です。その正確な正しい情報と最新のルールを把握することがとっても大事です。なぜこの2つが大事かというと、マレーシアのことを深く理解することによって、そのマレーシア現地の事情にあった戦略を立てることができるんです。不動産投資で、あともう1つはその税制とかコストとかを理解することによって、思わぬ出費を避けることもできるんですね。
**(04:21) マレーシアの一般的な情報とかは一般の人はネットとかで全然簡単に調べられるんですけど、税制とか法律とかは最新の決まったこととかルールとかは、やはり専門家のアドバイスとか現地エージェントとかのアドバイスのもとで情報収集して知っておいた方がいいんですね。それで投資計画を立てた方がいいです。まずは情報収集して投資計画ですね。やはりマレーシアだけじゃなくて、どこの海外投資も当てはまると思います。まず投資先の国の全体の情報収集がとても大事かと思います。
- マレーシアの不動産市場を理解しようとしない人 まず、さっきは2つ目のポイントでは、その国と法律と税制を理解しないといけないと言いましたが、投資する不動産の市場について詳しく調べて情報収集することがとても大事です。投資する物件選びに失敗しないように最低限まずは知っておかないといけないのは、どういうタイプの物件があるかとか、どのエリアかとか、開発会社はどういう開発会社があるか、どういう実績があるかとか、そのエリアにあるニーズと供給どれぐらいの感じなのか、マレーシアの物件のクオリティはどうかとか。
**(05:26) 購入する時の物件に含まれているものは何か、全部家具が入ってるか入ってないかとか、駐車場含まれてるか含まれてないかとか。マレーシアはほとんど含まれてるんですけど、海外は駐車場含まれてないところもあるので。購入手続きはどんな感じか、ローカルだったらこれですけど海外投資家だったらここにプラスなステップがあるとか、そういうのも含めて知っておいた方がいいんですね。
初期費用どれぐらいかかるかとかを知っておくことによって、余計な費用がかからないことで購入費用を抑えることができたり。これがすごい大事なポイントですよね。購入する時に登記はいつの段階で発行されるかとか、登記の時にどういう費用があるかとか、もう全部知っておいた方がいいです。
**(06:31) なぜかと言うと、この不動産の市場と感覚とやり方はもう本当に国によって違ってきます。もうそれぞれ特徴があるので、この特徴といろいろなポイントを理解しておいた方が成功する不動産投資につながるので、とても大事です。
さっきの国の情報とか、その簡単に自分で検索できるかもしれないんですけど、エリアだったり開発会社の実績だったり手続きだったりっていうのは、やはり自分では調べきれないので、ここ大事なのが現地の不動産エージェントさんに協力して進めていくことですね。
よく失敗するパターンは、ローカルエージェントではなくて、もうそもそもマレーシアにいないエージェント経由で購入したりするパターンです。なぜかというと、現地を深く理解せず、この物件がいいですよっていう感じで売ってしまうので、どういう入り口か、どういう出口か、どのタイミングで売るか、このエリアにはこういうニーズがあるとか理解せずに、ただただその不動産という商品を買うことだけになってしまうのです。
**(07:36) やはり現地に詳しい方から購入した方が成功につながります。詳しい人に頼るのが大事なんですけど、自分でも購入する前に最低限こういうのを知っておいた方がとても大事です。
- 短期間での大きなリターンを期待する人
ここはですね、あの、さっき言ってた3番、このマレーシアの不動産の特徴を理解しておけば、マレーシアの不動産の原因ってどこから発生するかっていうのが分かる人は、絶対この短期間で大きなリターンを期待しないんです。
マレーシアの不動産特徴というのが、毎月のレンタルインカム、インカムゲインというよりかは、長期間を持って売る時のキャピタルゲインが主なインカムになるんですね。これが1番マレーシアの不動産の魅力なのに、これを理解しないと短期間で儲けを期待してしまうと、物件選びに失敗します。
例えば、これを理解していない時に物件紹介される時に、「この物件は賃貸保証付きで毎月10%とか12%とか」あの、すごい魅力を感じるじゃないですか。
**(08:41) マレーシアの不動産の特徴を理解しておけば、この物件っていうのは避けた方がいい。買値にもう乗せてあって、ただ分散して賃貸保証の利回りとして分散してるだけとか、もう分かる人はすぐ分かります。
マレーシアの不動産投資の特徴というのが長期間でキャピタルゲインを狙うので、これを理解できない、例えば短期間での大きなリターンをどうしても期待しちゃう人は失敗しちゃうんです。短い期間で大きなリターンがない時点でもう「これは失敗だ」と打っちゃいます。そういう時に悪いタイミングで打っちゃうことになるので、結局出口のタイミングを選ぶのをミスしてしまって損することになっちゃうんですね。
だからここはとても大事です。短期間での大きなリターンを期待する人はマレーシア不動産は向いてません。マレーシアの不動産投資の魅力はキャピタルゲインです。
- 資金計画を見誤る人
やっぱり不動産投資はもちろんその物件代金の支払いがあるんですけど、これもどういうパターンで購入するかによって支払いスケジュールが変わってきます。例えば転売だったらこういうスケジュール、新規プロジェクトだったらこうやって分散して分割払いとかっていうのがあるので、もちろんその物件代金の資金繰りと計画がとても大事です。どういうタイミングで何パーセント払うかと大事なんですけど、物件代金だけじゃないんです。
**(09:46) やっぱり不動産投資っていうのが運営する投資の仕方なので、維持コストがあります。もちろん賃貸に回してそうやってカバーしたりすることはできるんですけど、やっぱり毎月発生するのは管理費とか修繕積立金とか、そういうのは空室とかがある時にそういうコストも発生することも想定しておかなければいけないんです。
だから少し余裕を持って資金準備をしないといけないです。頭金の時にあと何パーセントかかるとか、そういうのがあるので、もう物件代金これだったらこれだけ準備してとか、ギリギリの資金準備は少し不動産投資には向いてないかもしれないです。余裕を持った資金の計画がとても大事です。
以上、マレーシア不動産投資で失敗してしまう人5種っていうのを紹介しました。なんか内容聞いてわあって思うかもしれないんですけど、意外とシンプルなことですね。まずはマインドセット、ちゃんと情報収集して知っておくことがメインなところですね。であとはもうちゃんと信頼できる現地エージェントとかに依頼すること。あとは資金準備のこともそうですけど、ちゃんと案内してくれたらそのリスクとか失敗とかは避けられることですね。
**(10:52) 私ももうあの、プロの経験は長く日本人向けにやっているので、そのマインドセットのギャップのところもある程度もう把握してます。その日本だったらこんな感じだから、マレーシアはこういう違いがあるからこのギャップはあって、どう説明するかとか、大体もう見えてきてるので、マレーシア不動産投資に挑戦したい方にはそういうギャップのあのところも踏まえながらサポートすることが一番やりがいを感じるんですね。
でやっぱり現地にいるので、あの最新情報だったりマーケットの状況だったり、やっぱり物件情報は一番パッションがあるので、フルサポートして成功する不動産投資をサポートしますので、もし気になる方はお問い合わせいただければサポートします。
これからもこのチャンネルでいろんな役立つそのマレーシア不動産投資とか他の投資についてもシェアしていきたいと思いますので、まだチャンネル登録してない方は是非チャンネル登録をお願いいたします。じゃあまた色々情報またシェアしますので是非見ててください。
リムです。
**(11:56) はい、ここまで動画をご覧いただき誠にありがとうございます。今日の内容良かったと思ったらいいねボタンを押していただけますと嬉しいです。このチャンネルではこれからもいろんな不動産の有益な情報を発信していきたいと思いますので、是非チャンネル登録もお願いいたします。
公式LINEではあの有益な情報の発信と無料相談も受け付けておりますので、興味ある方、不動産投資を検討されてる方、相談したいことがある方は是非1度LINE登録をしていただいて、そこでご連絡いただければサポートいたします。ご連絡をお待ちしております。
では次の動画でお会いしましょう。
ミッション『マレーシア人と同じフェアな不動産投資を。』
日本人向けマレーシア不動産業界初「仲介手数料0円」エージェント
不動産ライセンス所有: REN33302(マレーシア政府発行)
実績: マレーシア不動産売買実績50件以上・賃貸実績200件以上
経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)