みなさん、こんにちは、アパカバ〜(元気ですか?)
「三度の飯より紫色が好き」マレーシア出身、マレーシア不動産投資の窓口代表のジャンナです!
ミッション『マレーシア人と同じフェアな不動産投資を。』
日本人向けマレーシア不動産業界初「仲介手数料0円」エージェント
不動産ライセンス所有: REN33302(マレーシア政府発行)
実績: マレーシア不動産売買実績50件以上・賃貸実績200件以上
経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)
今日は2023年11月29日にグランドオープンしたばかりの新たなイスラム金融経済特区TRXエリアにある『The Exchange』ショッピングモールに入ったマレーシア初出店のブランドについてご紹介していきます!
今までマレーシアNo.1だったPavilion(パビリオン)ショッピングモールにもない世界各国の有名ブランドが入ってきているのが『The Exchange』モールで、今後間違いなくマレーシアNo.1のショッピングモールになっていきます!
中に入っているブランドからも凄さが分かると思うので、このイスラム国際金融特区TRXエリア内にある2つのレジデンス(COREレジデンス、TRXレジデンス)については投資先としてかなり価値が高いと考えているので、気になる方はぜひLINEより私ジャンナにお気軽にご相談ください!
『The Exchange』とは?
クランバレー(クアラルンプールを中心に隣接する市や町を含めたマレーシアの都市圏)の広大な不動産業界において、間違いなく最も著名なフラッグシップ・プロジェクトの1つになり存在感を示しているのが『The Exchange TRX』です。
The Exchange 106タワーの地下に位置し、マレーシアのグローバル商業の次世代ハブとして注目を浴びています。
130万平方メートルのテナント面積(NLA)に400を超える店舗が軒を連ねており、様々なグローバルテナントによって95%以上の稼働率を誇っています。(それだけ世界各国のブランドがThe Exchangeの可能性をポジティブに見ているともいえますね)
では、次にThe Exchangeモールに入っているマレーシア初出店ブランドについて見ていきましょう!
1. Maison Kitune(メゾンキツネ)*マレーシア初出店
メゾン・キツネは、 東京とパリ発祥のブランド。
その名の由来となったキツネのマスコットキャラクターと同様、スローで思慮深いライフスタイルへのアプローチで知られており、今回マレーシア初の店舗がThe Exchange TRXにオープンする。
カフェ・キツネも併設され、この店舗はバンコク、シンガポール、マニラに続き、世界で28店舗目、東南アジアでは4店舗目となる。
2. GENTLE MONSTE(ジェントルモンスター)*マレーシア初出店
韓国に本社を置くGENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)が、過去20年間で最も話題となったアイウェアブランドにひとつであることに異論がある人はいないだろう。
2011年に韓国人のHankook Kimによって設立され、その型破りなデザインと、Maison MargielaやFENDIなどのファッションブランドとの戦略的なコラボレーションは、ファッションに精通した人々の間で確固たる地位を築いています。
3. Alo Yoga(アロ・ヨガ)*マレーシア初出店
2007年にダニー・ハリスとマルコ・デジョージによってカリフォルニアで共同設立されたalo yoga(アロ・ヨガ)の適応性の高いワークアウトウェアは、フィットネス愛好者に機能性とスタイルの両立という選択肢を提供しており、ヘイリー・ビーバーやベラ・ハディッドといったセレブリティも、このブランドのファンを自認している。
4. Drunk Elephant(ドランクエレファント)*マレーシア初出店
テキサスを拠点とするこのスキンケア・ブランド『Drunk Elephant(ドランク・エレファント)』は、肌と相性の良い生体適合成分のみを配合した、結果重視の製品を製造することで業界関係者の信頼を得てきた。
これまでドランク・エレファントは、マレーシアの消費者が美容大手Sephoraなどの小売ネットワークを通じてしか入手できなかったが、The Exchange TRXのオープンが間近に迫り、同ブランドが正式に同モール内に独自の店舗を構えることが明らかになった。
5. Marimekko(マリメッコ)*マレーシア初出店
Marimekko(マリメッコ)は、独創的なプリントと大胆で力強い色使いで有名なフィンランドのライフスタイル・デザイン会社です。
Marimekko(マリメッコ)の製品は、高品質な衣料品、バッグ、アクセサリーのほか、テキスタイルから食器に至るまでホームデコレーションアイテムが含まれています。1951年に設立されたマリメッコは、その比類のないプリント生地により、今日でもそのブランドとして認知される、強くユニークなアイデンティティを確立した。
6. Amazons(アマゾナス)*マレーシア初出店
クアラルンプールのダイニング・シーンで注目を集めそうな新名所が、マレーシアで最も有名なカフェブランドKenny Hills(ケニー・ヒルズ)グループが考案したレストラン、アマゾナスだ。
kenny Hills(ケニー・ヒルズ)のカフェやレストラン、ペタリンジャヤの「Flour, Fire & Stone」など、これまでの成功に加え、ラテン・アメリカン・テイストを取り入れたこのレストランは、クアラルンプールのダイニング・シーンに新たな旋風を巻き起こすことだろう。
モールのルーフトップに位置するこのレストランは、流行を追う若者たちが次の目的地を探すのに最適な場所であり、深夜のDJフィエスタを背景にシェアリング・プレートやカクテルを提供する。
7. Chaumet(ショーメ)*マレーシア初出店
フランスの宝飾・高級時計メーカーであるChaumet(ショーメ)が、The Exchange TRXにマレーシア初の店舗を構えることが明らかになり、ハイジュエリーと時計の愛好家たちは大喜びだ。
243年の歴史を持つショーメは、歴史的なフランス王室と切っても切れない関係にあり、ナポレオン1世の最初の妃である皇后ジョゼフィーヌの公式ジュエラーであったこともある。
そのデビューとなる実店舗では、「オルテンスィア」、「リアン」、そしてもちろん「ジョゼフィーヌ」など、最も代表的なコレクションの体験的な旅を通して顧客を迎える。
8. Shake Shack(シェイクシャック)*マレーシア初出店
Shake Shack(シェイク・シャック)は、ニューヨークのマディソン・スクエア・パークでホットドッグの屋台から始まったアメリカのファースト・カジュアル・レストラン・チェーンである。有名なレストラン経営者であるダニー・マイヤーが2004年に設立した。
Shake Shatk(シェイク・シャック)は高品質の食材を使用することに重点を置いており、看板メニューのシャックバーガーは100%天然アンガスビーフのパティを使用し、ホルモン剤や抗生物質は一切使用していない。
Shake Shack(シェイク・シャック)はまた、チキン・サンドイッチ、クリンクルカット・フライドポテト、手づくりのミルクシェイクやフローズン・カスタードも提供している。
ミッション『マレーシア人と同じフェアな不動産投資を。』
日本人向けマレーシア不動産業界初「仲介手数料0円」エージェント
不動産ライセンス所有: REN33302(マレーシア政府発行)
実績: マレーシア不動産売買実績50件以上・賃貸実績200件以上
経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)