【要注意】マレーシア不動産エージェント選びで総支払額が”250万円”変わる理由|仲介手数料と割引の裏側とは?

みなさん、こんにちは、アパカバ〜(お元気ですか?)

マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!

本日の動画では、マレーシア不動産投資では「エージェントによって物件購入の総支払額は変わるのか?」という疑問に対して、今回はその裏側の仕組みを解説します!

結論から言うと、選ぶ不動産業者によって支払い総額が大きく変わる可能性があります。特に注目すべきは、本来発生しない“仲介手数料”や“隠された割引額”に関する実態です。

動画では、業者による手数料の有無、請求方法、さらには本来受け取れるべき割引額が隠されるケースなど、重要なポイントを視聴者の質問に答える形で明確に紹介しています。

 

本日の動画

 

本日の動画ハイライト

項目内容・詳細
中介手数料の落とし穴本来はマレーシアでは買主に中介手数料は不要。しかし日本人向けエージェントの中には、サポート費用やコンサル費として3〜5%を請求する例が存在。
支払い差額の実例5000万円の物件で手数料5%を請求された場合、実際には250万円余分に支払うことに。
サービス内容の違いは?請求の有無に関わらず、サービス内容(契約サポート・通訳・アフターケア等)は基本的に同じことがほとんど。
割引の隠蔽リスク開発会社からの5%割引(例:250万円分)を業者が隠して、正規価格で販売しているケースもある。(当然弊社は一切そのようなことを行なっていない)
割引の確認方法割引情報は確認が難しいケースもあるため、信頼できる業者を最初に選ぶことが最重要。
ジャンナの方針仲介手数料0円で全サポート込み。割引の透明性も重視して案内。LINE・Zoomで気軽に相談可能。

 

3分で理解!簡単まとめ解説

マレーシア不動産の購入で意外と知られていないのが「不動産業者によって物件価格が変わる」という事実です。

一部の不動産エージェントでは、本来は不要な“仲介手数料”を、別名義(サポート費・コンサル費など)で請求してくることがあります。これにより、物件価格の3〜5%を余計に支払うことになってしまうのです。

また、開発会社が提供するプロモーション割引(例:5%オフ)をエージェントが隠してしまうことで、買主が割引を受けられないまま正規価格で購入してしまうケースも。

このような仕組みを知らないまま進めると、「知らずに高く買わされてしまった…」という事態になりかねません。

そのため、ジャンナではまず「仲介手数料が発生するかを確認すること」「割引の存在をきちんと確認すること」を強く推奨しています。

実際、ジャンナは中介手数料0円で、翻訳・契約サポート・弁護士対応などのすべてのサービスを無料で提供しています。また、可能な限り割引の適用もサポートしています。

まずはLINEやZoomで相談し、信頼できるかを確かめた上で内覧を進めるのが理想的です。マレーシア不動産投資では、誰に最初に相談するかがその後の費用と安心度を大きく左右します。

迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。

 

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