物件名 | 【2025年完成物件】The Conlay Signature Suites (ザ・コンレイ シグネチャー スイート) 37~48階の高層階 |
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物件タイプ | サービスレジデンス |
完成年 | 2025年 |
階高 | 52階 |
総戸数 | 491戸 |
開発会社 | 「三井不動産」(日本)と「Eastern&Oriental Berhad(イースタン&オリエンタル)」(マレーシア上場企業) |
所有権 | フリーホールド |
住所 | The Conlay, Jalan Kia Peng, クアラ・ルンプル マレーシア |
アクセス | Conlay駅まで徒歩2分、ツインタワー (KLCC) まで徒歩15分 |
HP | https://www.easternandoriental.com/theconlay/ |
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The CONLAY SUITE(ザ・コンレイ スイーツ)は、当初ホテルとしてサービス運営されるはずだったThe Conalyレジデンスの高層階の部分がレジデンス運営に切り替わり販売されることになった間取りになります。
前回のThe Conlay紹介動画は下記をご覧ください。
なおThe CONLAY SUITESによって「高層階」が販売されたということでポイントは高いですが、CONLAY SUITESは元々ホテル運営仕様だったということもあり「バルコニーがない」という特徴があります。
プロの評価としては+-ゼロでどちらが一概に良いという判断はできない項目ので、あくまで眺望や間取りなど実需を元にした人気の間取りを押さえるのが良い投資になる可能性が高いです。
The CONALY KLCC | The CONALY SUITES |
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12~34階(低層階~中層階) | 37~48階(高層階) |
297部屋 | 194部屋 |
バルコニーあり | バルコニーなし |
全室高級家具付き | 全室高級家具付き |
Best Luxury High-Rise Development (Central) (Malaysia) • 2022
Awarded by PropertyGuru Asia Property Awards
The CONLAY @KLCC (ザ コンレイ) は、日本の三井不動産グループとマレーシア上場デベロッパーによる共同プロジェクトで、クアラルンプール中心部・KLCCエリアという好立地に加え、建物のデザイン・設備・サービスすべてにおいて“ホテルクオリティ”を実現しています。クアラルンプール・シティ・センターのダイナミックな背景を背景に、この象徴的な開発地からは、KLCCとその最も有名なランドマークであるペトロナス・ツインタワーのパノラマビューが楽しめます。
全52階建て、全491戸のユニットが用意されており、開発は三井不動産(日本)× イースタン&オリエンタル(マレーシア上場企業)によって行われました。
内装は、天井高3m・天然素材を活かした温かみのあるデザインで、日本人にも好まれる洗練された雰囲気が特徴。バルコニーや収納スペース、キッチン設備にも細やかな配慮が施されており、住まいとしても投資用としても非常に魅力的な物件です。
この物件は、サービスレジデンスとプライベートレジデンスが融合した全491戸の複合型タワーで、各国大使館が立ち並ぶKL中心部という好立地に加え、永久所有権付きという投資にも居住にも魅力的な条件が揃っています。
共用部も充実しており、プール、ジャグジー、ラウンジ、ミーティングルーム、キッズルーム、ミュージックルームなどが整備され、日常をより豊かにする空間が整っています。
ケリーヒル(Kerry Hill)は、オーストラリア・パース出身でシンガポールを拠点に活躍する世界的に評価されている一級建築士で、自然の美しさを最大限に活かし、文化や歴史を尊重した空間づくりに配慮した革新的なアプローチで知られています。
ケリーヒルが手掛けた代表的なプロジェクトには、アマネム(Amanemu)(日本、志摩市)やアマニャンユン(Amanyangyun)(中国、上海)、アマン東京(Aman Tokyo)(日本、東京)などがあります。
これらのプロジェクトは、すべてが地域の文化と自然に調和し、ラグジュアリーと環境を見事に融合させた空間が提供されており、また、マーティン・ノー38(Martin No. 38)(シンガポール)やザ・スコータイ・レジデンシーズ(The Sukhothai Residences)(タイ、バンコク)、ザ・データイ(The Datai)(マレーシア、ランカウイ)など、世界中の高級ホテルや住宅、リゾート地においてもその名を馳せています。
ケリーヒルズの建築哲学は、「場所」と「文化」に対する深い敬意に基づいており、その空間設計は常にその土地特有の要素を取り入れ、現代的でありながらも温かみのある雰囲気を作り出し、豪華さだけでなく、訪れる人々が長く心に残るような感動的な体験を提供します。
オーストラリア出身の建築家ケリー・ヒルによる洗練された内装設計は、天井高3m・全室フローリング・ヨーロッパ製家電・豊富な収納を特徴とし、自然素材を活かしたあたたかみのある内装デザインは、居住者に「ホテルのような高級感と快適性」を提供します。
さらに、収納力の高いクローゼットやシューズキャビネットなど、日本人にも嬉しい細やかな配慮が随所に施されています。
Conlayの最大の魅力の一つは、クアラルンプールのゴールデントライアングルの中心に位置していることです。このエリアは、クアラルンプールでも最も人気のある場所の一つで、クアラルンプールで1番有名なプリンスコート病院へは徒歩2分、かつPAVILIONの次の新ランドマークとなる国際金融特区TRXへも徒歩圏内に建設されるのも魅力の1つです。
クアラルンプール市内には他に土地がない富裕層向け最高級ゴルフクラブThe Royal Selangor Golf CLubへのアクセスも抜群で、土地が開けているためビューも最高です。
コンレイ通りに位置しているため、住民は各国の大使館やホテル、アートギャラリーなどにもすぐアクセスでき、まさに“生活も投資も両立できる”ロケーションです。価格は1ベッドルームが150万リンギット〜、広々とした1+1ベッドルームでも275万リンギット〜と、立地と仕様を考慮すれば非常に魅力的な水準。さらに、どの部屋にも最新の家電や美しい内装が施され、スマートホーム技術が全体に組み込まれています。
高級内装が施された家具家電には、ドイツメーカーBOSCH、日本メーカーKAWAJUN、TOTOなどが施されており、洗練された高級デザインだけでなく、投資用としての耐久性なども考慮されており非常に快適な空間を入居者に提供することができます。
これらのメーカーは当然マレーシアに留まらず、世界各国で認知と人気を誇るメーカーですので、入居者の契約更新率なども引き上げることができ、空室対策にもつながります。
住まいにも、投資にも、自信を持っておすすめできるハイクオリティ物件。日本品質×永久所有権。唯一無二のKL高級レジデンス。それが、The CONLAY Signature Suites (ザ コンレイ シグネチャースイーツ)です。
居住者が快適に暮らせるよう、以下のような充実した共用施設が備わっています:
公共交通: MRT(Mass Rapid Transit System)2号線の「コンレイ」駅が開業。物件から駅まで徒歩約2分。
The Conlayは、主要道路、高速道路、公共交通機関のハブへのアクセスが非常に良好です。Federal HighwayやSMART Tunnel、主要な幹線道路であるジャラン・スルタン・イスマイルなど、主要な高速道路がすぐ近くにあり、都市の他のエリアへの移動に非常に便利な立地に位置しています。
また、車を使わない方にも便利な立地で、MRTライン2のコンライ駅や、ラジャ・チュランモノレール駅がすぐ近くにあり、クランバレー内を簡単に移動することができます。交通の便の良さに加え、働くプロフェッショナルや外国人居住者にとっても非常に魅力的な選択肢となっています。
クアラルンプールのコンレイ通り沿いに位置する「MRT2号線CONLAY駅」直上の敷地にて、大規模な複合開発が進行中です。このプロジェクトは、Conlay 301 Sdn Bhdによって手掛けられており、オフィスビル3棟、商業施設(ショッピングモール)および小売プラザからなる一体型総合開発プロジェクトになっています。
地上41階建てのタワーが含まれており、その内訳はオフィスフロア33階分と、商業用の8階建てポディウムとなっています。
The Conlayは、クアラルンプールの一流教育機関に近接しています。例えば、インターナショナル・スクール・オブ・クアラルンプール(ISKL)、セイフォール・インターナショナル・スクール、テイラーズ・インターナショナル・スクールなどがあります。また、周辺には多くの国際学校もあり、お子様を持つご家族にとって理想的な住環境です。学校に加えて、書店や子どもの学習センターも多数あり、特に語学や補習を提供する施設が豊富です。