【2026年最新データ公表】マレーシアの幸福度指数が76% → 81%へ上昇(世界平均を大きく上回る。日本は63%)

 

【クアラルンプール】調査会社イプソス(Ipsos)が発表した最新の調査によると、2026年のマレーシアにおける人々の幸福度は前年2025年と比べて5%上昇した。こうした幸福度の改善は東南アジア各国でも広く見られているが、シンガポールでは大きな変化は確認されなかった。

また、日本や韓国でも幸福度は緩やかな上昇傾向にあるものの、依然として世界平均や東南アジア諸国と比較すると低い水準にとどまっている。

 

引用: © Ipsos

 

「人とのつながり」が幸福の中心

今回の調査で、マレーシア人の幸福感に最も強く影響する要因として浮かび上がったのは、「愛されている」「感謝されている」といった対人関係に関する実感であった。この割合は56%に達し、世界平均の37%を大きく上回っている。

さらに、「家族との関係」(31%)や「人生の意味の実感」(30%)も重要な要素として挙げられ、家族やコミュニティとの結びつき、精神的な充実が生活満足度を支えている実態が明らかになった。マレーシアでは、物質的な豊かさ以上に、人との関係性や日々の心の在り方が幸福度を大きく左右しているとみられる。

 

世界平均(TOP3)マレーシア(TOP3)
🥇愛・感謝:37%🥇愛・感謝:56%
🥈家族との関係:36%🥈家族との関係:31%
🥉メンタルの安定:27%🥉人生の意味:30%

 

不幸福の最大要因は「個人の財務状況」

一方で、不幸福の主な要因としては、「個人の財務状況」が最も大きな影響を及ぼしていることも判明した。マレーシアでは63%が経済状況を不幸の原因として挙げており、世界平均(57%)を上回る結果となった。

これに続く要因として、「住環境」(38%)や「仕事」(35%)が挙げられ、経済的な安定や生活基盤の重要性が浮き彫りとなっている。世界全体では、精神的および身体的な健康も主要な不幸福要因として指摘されている。

 

世界平均(TOP3)マレーシア(TOP3)
🥇お金(経済状況):57%🥇お金(経済状況):63%
🥈メンタルの不調:30%🥈住環境:38%
🥉身体の健康:25%🥉仕事:35%

 

「お金だけでは幸せになれない」現実

収入別に見ると、中所得層が最も不幸を感じにくい傾向が見られた。高所得層では87%が「幸せ」と回答した一方で、収入の多さが必ずしも幸福に直結するわけではないことも示されている。

 

 

引用: © Ipsos

  

今回の調査結果は、幸福において経済的要素が重要である一方、家族や友人との関係性、そして日々の充実感といった非物質的な要素も同様に重要であることを改めて示すものとなった。

 

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引用:IPSOS HAPPINESS INDEX 2026

 

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