【重要】○○になると仲介サポートできなくなります…|マレーシア不動産投資の窓口

みなさん、こんにちは、アパカバ〜(お元気ですか?)

マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!

本日の動画では「○○になると仲介サポートできなくなります…」というテーマで、マレーシア不動産購入時に注意すべき“エージェント登録の仕組み”について解説します!

マレーシアでは、物件のショールームを最初に案内したエージェントが、開発会社に正式登録され、その後の購入サポート権利を持つ仕組みとなっています。そのため、事前に別の業者と内覧してしまうと、信頼できるエージェントに後から依頼したくても対応できないケースがあります。

動画では、サポート可能・不可能なケースの違いや、理想的なエージェント選びの流れについて、具体例を交えて分かりやすく紹介しています。マレーシア不動産を検討中の方は、後悔しないためにもぜひご覧ください。

 

本日の動画

  

本日の動画ハイライト

項目内容・詳細
サポート不可となるケース他エージェントとショールーム見学・部屋の登録済みの場合、他のサポートは基本NG
登録優先ルールマレーシアでは「最初に案内したエージェント」が正規担当として登録される
内覧前にすべきことZoomやLINEで事前面談し、信頼できるか判断してから物件を見るのが理想
転売物件の場合特に注意が必要。部屋が特定されるため一度見たら登録扱いになるケース多い
セカンドオピニオン対応サポート不可な場合でも、アドバイスや判断材料の提供は可能
ジャンナの対応方針事前ヒアリングを重視。目的・予算・ライフスタイルを聞いたうえで提案
推奨フロー①事前相談→②Zoom面談→③信頼できるエージェント選定→④物件内覧

 

3分で理解!簡単まとめ解説

マレーシア不動産を購入する際、多くの方が見落としがちなのが「エージェント選びのタイミング」です。

マレーシアでは、物件のショールームや実際の部屋を最初に案内したエージェントが、そのまま「正規の担当者」として開発会社に登録されます。一度この登録が完了すると、他のエージェントは原則としてその物件の仲介や購入サポートができなくなります。

たとえ「後からジャンナに依頼したい」と思っても、すでに他のエージェントを通して内覧していた場合、サポートが受けられないケースがほとんどなのです。

この仕組みを知らずに、何となく現地に行ってショールームを見学してしまったり、事前にエージェント選定をせずに動いてしまうと、結果的に信頼できるサポートを受けるチャンスを逃すことになります。ジャンナが推奨しているのは、「まずはZoomやLINE通話などで事前相談をすること」です。

事前にやりとりをしておけば、「この人に任せたい」と感じたエージェントと一緒に安心して内覧に進めます。

また、相談時には投資目的なのか居住目的なのか、家族構成や予算、生活スタイルの希望などを伝えることで、より的確で無駄のない物件提案が可能になります。

もしすでに他のエージェントと動いてしまっている場合でも、状況によってはセカンドオピニオンとしてのアドバイスも受けられるので、まずは気軽に問い合わせてみるのがおすすめです。

マレーシア不動産は、エージェント選びが成功のカギを握ります。「誰と内覧するか」ではなく、「誰と最初に話すか」が重要なのです。

 

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