みなさん、こんにちは、アパカバ〜（お元気ですか？）

マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです！

ミッション『マレーシア人と同じフェアな不動産投資を。』
日本人向けマレーシア不動産業界初「仲介手数料0円」エージェント
不動産ライセンス所有: REN33302（マレーシア政府発行）
実績: マレーシア不動産売買実績50件以上・賃貸実績200件以上
経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)

以下、本日の動画です。

本日の動画

【特別対談】100年時代でも勝つ『2段階インカム投資手法』の全貌解説｜マレーシア不動産投資の窓口

YouTube動画文字起こし

※下記YouTube自動文字起こしは完璧な文章ではないことがありますので予めご了承ください

**(00:00] 実はこの家賃収入をもう一度海外で投資に回すことによって、2段階の収入を得ることができるんです。

[お知らせ] マレーシア不動産窓口の公式サイトでは、様々なマレーシア不動産についての有益な情報を発信しております。無料相談も受け付けておりますので、興味のある方は概要欄のリンクからLINE登録をお願いいたします。

皆さん、こんにちは。アカバです。今日は世界金融機関と提携してクライアントさんの資産運用をサポートしているファイナンシャルアドバイザーの柏村さんに来ていただきました。本日は海外での投資資産運用というテーマでお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。

**(01:06) 「柏村と申します。マレーシアで現在16年住んでおりまして、ファイナンシャルアドバイザーとして世界中に住んでいる方、日本に住んでいる方も含めて、投資資産運用のサポートをさせていただいています」

「16年もいらっしゃるんですね。マレーシアはどういうきっかけで来られたんですか？」

「16年前に、マラア大学のKLの留学生プロジェクトで呼ばれまして勉強させていただいて、そこからずっと仕事をさせていただいています。今は縁があって、私のビザのスポンサーが付いており、長期でマレーシアで仕事ができるような形を取れています」

**(02:10) 「2022年の話なんですけども、インターナショナル・インベストメント・アワードという賞を受賞させていただきました。世界でも日本人での受賞は恐らく私だけだと思います。創設から18年ほどの賞で、私の運用、特にコスト面での透明性やお客様に対してフェアな提案ができているところを評価していただき、受賞につながったのかなと思っています」

**(03:16) マレーシアでの不動産投資について、賃貸収入が発生した後の資金活用について説明がありました。その収入を再投資することで、2段階の収入を得られる仕組みが紹介されています。

**(04:19) 主にイギリスの会社「エブリンパートナーズ」との提携について説明があり、世界の様々な投資商品を分散投資することで、安全性を高めた運用を行っているとのことです。

**(05:24) マレーシアへの投資や移住を考える方々へのサポートについても言及があり、最後に海外投資のメリットとして最近の円安の影響について触れられています。

**(06:29) 「円安を経験したという人がほとんどだと思うんですよね。実際に経験してみて、無策な人と実際に何か対策をしていた人の感覚って、すごい違うと思うんです。時間をかけて不動産投資など、いろんな方法で海外投資をしていくことによって、そういうインパクトに巻き込まれずに済むというのは大きなメリットになると思います」

「デメリットで言うと、あくまで今は円安の話をしているので、例えば世界の通貨の中で円だけが強くなってしまった場合は、デメリットになってしまいます。為替がどうなるのかは誰にも分からないので、一部の資産でもリスクヘッジしておくのは大事なポイントだと思います」

**(07:34) 「日本国内では、金融庁が個人投資家を保護する必要があるため、海外の運用商品は基本的に日本の法律の対象外となってしまいます。日本国内の日本人に対して営業やコンサルティングはできませんが、マレーシアに住んでいる日本人の方や、Twitterやブログを通じて私を見つけていただいた日本在住の方からの相談は受けることができます」

**(08:37) 「準プライベートバンクの国際銀行で、長期的な海外資金管理に使い勝手の良い銀行口座の開設をサポートしています。マレーシアで家賃収入が発生しているという前提であれば、日本に住みながらでも申請可能です。ZOOMなどでの連絡が取れれば、PDFでの手続きも可能で、物理的な移動は必要ありません」