みなさん、こんにちは、アパカバ〜(お元気ですか?)
マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!
ミッション『マレーシア人と同じフェアな不動産投資を。』
日本人向けマレーシア不動産業界初「仲介手数料0円」エージェント
不動産ライセンス所有: REN33302(マレーシア政府発行)
実績: マレーシア不動産売買実績50件以上・賃貸実績200件以上
経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)
本日は気になる記事のご紹介。
Google、マレーシアのデータセンターとクラウドサービスに20億ドルを投資へ
2024年5月30日 – Alphabet傘下のGoogleは木曜日、マレーシアに初のデータセンターとGoogleクラウド拠点を開発するため、20億ドルを投資すると発表しました。これは、東南アジアへのグローバルテック企業の拡大の波における最新の動きです。
マレーシア政府は、この投資が同国のデジタル化の野望を前進させ、人工知能(AI)機能やその他の先端技術が地元産業のグローバルバリューチェーンにおける地位向上を支援すると述べています。6億7000万人の若くてテクノロジーに精通した人口を持つ東南アジアは、最近、Microsoft、Amazon、Nvidia、Appleなどの技術大手から多くの関心と投資を集めています。
Googleは声明で、データセンターとクラウド拠点が中央セランゴール州のSime Darby Property’s Elmina Business Parkに設置されると発表しました。
データセンターは検索、マップ、ワークスペースなどのサービスを支え、AIサービスの提供を可能にします。一方、クラウドセンターは地元企業や公共部門組織にサービスを提供します。
Googleのチーフ・フィナンシャル・オフィサーであるルース・ポラットは声明で、「マレーシアとGoogleは、イノベーションを支援するエコシステムの創出と、デジタル変革の可能性を解き放つための共同作業を進めるパートナーシップを結んでいます」と述べました。
昨年11月、マレーシア政府とGoogleは国内のイノベーション加速を目指す協力を発表しました。
他のテック大手も地域への大規模投資を発表しています。Microsoftのサティア・ナデラCEOは最近の地域訪問中に、マレーシアで22億ドル、インドネシアで17億ドルのクラウドサービス投資を発表しました。
昨年12月には、マレーシアの複合企業YTLのユーティリティ部門が、43億ドルの投資契約でNvidiaとパートナーシップを組み、AIインフラを開発すると発表しました。
(引用:Google to invest $2 bln in data centre and cloud services in Malaysia)
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不動産ライセンス所有: REN33302(マレーシア政府発行)
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経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)