【仲介手数料0円】マレーシア不動産投資で失敗しない業者選びの最重要ポイント

みなさん、こんにちは、アパカバ〜（お元気ですか？）

マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資の窓口® 代表ジャンナです！

ミッション『マレーシア人と同じフェアな不動産投資を。』
日本人向けマレーシア不動産業界初「仲介手数料0円」エージェント
不動産ライセンス所有: REN33302（マレーシア政府発行）
実績: マレーシア不動産売買実績50件以上・賃貸実績200件以上
経歴: 学費全額免除でマラヤ大学卒 (マレーシアの東大) 卒業後、マレーシア政府特待生 (学費全額免除) として名古屋大学へ留学し卒業。日本で就職経験を経て、2014年よりマレーシアで不動産業界に携わる。(現在10年目)

本日はマレーシア不動産エージェントの仲介手数料についてお話しさせていただきます✨

ちなみに、手前味噌ですが、マレーシア不動産投資の窓口を運営する私ジャンナの会社では、日本人投資家向けとしては唯一「仲介手数料0円」にてサービス提供を行っています🙇‍♀️（※ジャンナ調べ）

（つまり、弊社以外の業者では「仲介手数料を物件代金の3~5%」など請求しているということになります🙇‍♀️）

マレーシア不動産業者で唯一『仲介手数料0円』

私は1年間で10数件、他社エージェント経由で購入された物件の売却相談を受けることがあります🧐

（本来は購入時と同じエージェントで売却されるのがベストだと思うのですが😭）

その際、物件の売却額を決めるのに、購入代金が記載された見積書を共有していただくのですが、マレーシア不動産業界に10年以上いる私でも驚くくらい『仲介手数料』を過度な請求されているケースが本当に多いです😭

ジョホールバル不動産投資トレンドの悲劇

2010年初頭には『ジョホールバル不動産』が世界的トレンドになりましたが、この時も「高くても売れるから」という理由で多くの日系不動産業者は

❶ 仲介手数料（物件代金の3~5%）
※物件価格が5000万円の場合→250万円
❷ 通訳・翻訳サポート手数料（30万円~）

など過剰に請求することで、日本人投資家は不動産価格が値上がりしても利益が出るほどキャピタルが出なかったりと損失を被りました、、、😭

ちなみに、その後「トレンドが去ったから」という理由でほとんどの業者が今やジョホールバルから撤退しています、、、
（売却に困っている投資家の方からもご連絡をいただきます）

本当はそもそもマレーシア不動産業界の一般ルールとして、買い手に「仲介手数料」を別途請求するのはルール違反なんです😭

こういった不当な業者が糾弾されれば、政府から発行されるマレーシア不動産エージェントライセンス（=REN）を剥奪され、2度と不動産仲介を行えないように処罰が下される可能性もあります🙇‍♀️