• BE FAIR, BE GOOD FOR MALAYSIA AND JAPAN.マレーシア人と同じフェアな不動産投資を
    • BE FAIR, BE GOOD FOR MALAYSIA AND JAPAN.マレーシア人と同じフェアな不動産投資を
    • BE FAIR, BE GOOD FOR MALAYSIA AND JAPAN.マレーシア人と同じフェアな不動産投資を
    • BE FAIR, BE GOOD FOR MALAYSIA AND JAPAN.マレーシア人と同じフェアな不動産投資を
    • BE FAIR, BE GOOD FOR MALAYSIA AND JAPAN.マレーシア人と同じフェアな不動産投資を
    • BE FAIR, BE GOOD FOR MALAYSIA AND JAPAN.マレーシア人と同じフェアな不動産投資を

    BE FAIR, BE GOOD FOR
    MALAYSIA AND JAPAN.マレーシア人と同じフェアな不動産投資を

  • 【業界初】仲介手数料0円エージェント

    【これを知らないと数百万円失います(REBATEとDISCOUNTの違い)|マレーシア不動産投資の窓口

    ジャンナ・アリ

    みなさん、こんにちは、アパカバ〜(お元気ですか?)

    マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!

    [シンプルな著者ボックス]

    以下、本日の動画です。

     

    これを知らないと数百万円失います(REBATEとDISCOUNTの違い)|マレーシア不動産投資の窓口

    ※下記YouTube自動文字起こしは完璧な文章ではないことがありますので予めご了承ください

    **(00:00) [音楽]

    ここでお知らせです。マレーシア不動産窓口の公式では、マレーシア不動産についての有益な情報を発信しております。無料相談も受け付けておりますので、興味ある方は概要欄のリンクからLINE登録をお願いします

    皆さんこんにちは。マレーシア不動産投資の窓口のジャンナです。今回の動画では、マレーシアで開発会社から物件を購入する場合の割引について解説していきたいと思います。

    マレーシア不動産投資 海外不動産投資

    マレーシアでは、開発会社側から新築物件を購入する場合、様々な割引を受けることができます。これらの割引を活用することで不動産の価格を抑えることができます。また、不動産の譲渡益税の節約にもつながる可能性があります。

    **(01:05) それでは見ていきましょう。マレーシアでは、開発会社側から不動産を買う時に様々な割引のパッケージと初期費用のオファーのパッケージがあります。今回の動画では、この割引のパッケージの種類について見ていきたいと思います。

    パターンで言うと2パターンあります:

    1. リベート(REBATE) 2
    2. ディスカウント(DISCOUNT

    両方とも割引となりますが、扱い方が違うので、これを詳しく説明していきたいと思います。

    まず、リベートの意味は、売買契約書の価格内に隠れている(入っている)割引のことです。

    ディスカウントは、簡単に説明すると、ディスカウント後の価格が売買契約書の価格になります。ディスカウントの方がシンプルですね。割引前の価格があって、ディスカウントして割引後の価格があって、割引後の価格で売買契約書をサインすることになります。

    **(02:09) ここでは、リベートについて詳しく説明していきたいと思います。

    例えば、物件の価格が120万リンギットだとする場合、パッケージに5%のリベートがある場合は、売買契約書は120万リンギットのままサインすることになります。ただ、実際払う金額は120万リンギットから5%引いて114万リンギットしか払わないです。つまり、実際の売買契約書の価格より安く払うことになるんですね。

    どの段階で引かれるかというと、建築中なのか完成した物件なのかでも変わってきます。例えば建築中の場合、基礎部分の時に10%払うのが一番多いのですが、この最初の支払いの段階ですでに5%引かれています。

    **(03:14) 例えば、8%のリベートがある場合は、一気に8%が最初の段階に適用されるパターンもあります。または、最初のステージ(基礎部分の時)は5%だけ引かれ、次のステージの10%の時に残り3%のリベートを引くこともあります。

    マレーシア不動産投資 海外不動産投資

    リベートがある建築中の物件を買う場合は、大体開発会社は支払いスケジュールを出すので、その支払いスケジュールにこの段階的なスケジュールの支払いのところにこのリベートはどこでどのタイミングで引くかというのが記載してあります。要確認ですね。

    **(04:20) 購入するパターンは2パターンあります:

    1. キャッシュで買う場合
    2. ローンで買う場合

    ローンで買う場合は、売買契約書の価格の何%かでローンが下ります。外国人の場合は多くて50%と見た方がいいので、実際払う金額の114万リンギットの50%ではなく、売買契約書の50%になります。

    マレーシア不動産投資 海外不動産投資

    例えば、100%ある中で50%がローンだったら、自己資金分は45%になります。10%の割引の場合は40%だけ自己資金の準備が必要です。

    キャッシュの場合は、100%元々あるのを95%だけ払えばいい、または割引が10%の場合は90%だけ払えばいいというのがリベートです。

    **(05:24) リベートの利点:

    1. マレーシアの不動産を売る時、キャピタルゲインで利益が出た場合、不動産の譲渡益税がかかります。この不動産の譲渡益税の計算方法は「売る時の売買契約書の価格 – 買った時の売買契約書の価格」です。リベートが売買契約書の中に入っているので、例えば5%割引がある物件を買った時、5%分のキャピタルゲインは不動産譲渡益税が変わらないことになります。
    2. マレーシアでは外国人が購入できるのは100万リンギット以上の物件です。リベートを活用することで、実際の支払い金額を100万リンギット以下にすることも可能です。

    マレーシア不動産投資 海外不動産投資

    **(06:31) ディスカウントはすごいシンプルです。ディスカウント後の価格が売買契約書の価格になるので、そのままストレートでシンプルです。ディスカウントした価格で売買契約書をサインすることになるので、売る時も売る時の売買契約書の価格から買った時の売買契約書の価格を引いた準利益が不動産譲渡益税の対象になります。

    マレーシア不動産投資 海外不動産投資
    マレーシア不動産投資 海外不動産投資

    **(07:36) 割引について簡単に説明しましたが、これで皆さんはリベートとディスカウントを区別することができましたでしょうか。より詳しく知りたい場合は公式LINEに登録していただくと、ZOOMで行う無料の個別相談も行っております。

    今回の動画でリベートがある物件を教えてほしい、その物件の購入を通してのシミュレーションも教えてほしい、相談したいという個別具体的な相談があれば、マレーシア不動産投資が0の方でも丁寧にサポートいたしますので、お気軽に申し込んでください。

    **(08:39) 今回の動画内容が良かったと思ったら、いいねボタンを押していただけますととても嬉しいです。これからもこうやってマレーシア不動産について情報発信していきますので、チャンネル登録もお願いいたします。

    **(09:43) 公式LINEでは有益な情報の発信と無料相談も受け付けておりますので、興味ある方、マレーシア不動産投資を検討されている方、相談したいことがある方は、ぜひ一度登録をしていただいて、そこでご連絡いただければサポートいたします。ご連絡をお待ちしております。

    では、次の動画でお会いしましょう。

     

    業界初

    仲介手数料0円

    無料相談はこちら

    仲介手数料0円

    仲介手数料0円

    仲介手数料無料
    無料相談はこちら
  • Compare listings

    比較