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    【家賃収入×定期預金】2段階インカム投資スキームとは?(やり方と税金について)

    ジャンナ・アリ

      みなさん、こんにちは、アパカバ〜(お元気ですか?)

    マレーシア・クアラルンプール出身のマレーシア不動産投資のプロ、ジャンナです!

    今回は弊社でマレーシア不動産を購入された方へオススメしている『2段階インカム投資スキーム』について、そのやり方と税金についてご紹介します!    

     

    『2段階インカム投資スキーム』とは?

    2段階インカム投資スキームとは、マレーシア不動産投資で得た家賃収入をそのままマレーシア銀行の定期預金に入れて年率5%以上の利息を得ながら、複利の力を使いながら資産を増やしていくスキームです。

     

      初めての方は特殊なスキームに聞こえるかもしれませんが、やることは非常にシンプルで

    1. マレーシア不動産を購入し、MYR (=リンギット) で家賃収入を得る
    2. 家賃収入で得たMYR (=リンギット) を、マレーシア銀行のマルチカレンシー口座で利息が高い通貨(例:MYR→USD)などに変えて定期預金口座に入れる
    3. 毎年5%以上の利息を得ながら、複利の力で資産を増やす

    という、多くの不動産投資家が採用しているスキームになります。  

     

    HSBC マレーシア不動産 定期預金 金利 利息

    世界TOP50に入る巨大銀行であるHSBC銀行のUSD定期預金の場合、上記テーブル表を見ていただければ分かる通り、1ヶ月で4.93%、3ヶ月で5.00%もの利息を受け取ることができます。※2023年9月現在(参照元:HSBC Foreign Currency Time Deposit Account)

     

    MYR:2.60~2.90%
    USD:5.00~5.62%
    GBP:4.60~5.90%
    NZD:4.50~5.80%

    そして、

    JPY:0.00~0.00%

    海外不動産は日本人でも外貨が最も稼ぎやすい方法なので、その稼いだ外貨をそのまま定期預金に入れて資産運用するのは非常に理にかなっていますよね!  

     

    マレーシア不動産所有者なら現地で銀行口座を開設できる

    ちなみに「海外は長期滞在ビザを保有していないと銀行口座が開設できないのでは?」と不安に思っている方はご安心ください。

    マレーシアではマレーシア不動産を所有している方であれば、日本居住(非居住者)でマレーシアの長期滞在ビザを保有していなくても、マレーシア現地で銀行口座を作ることが可能です。

    • 家賃収入の受け取り
    • 諸経費の支払い
    • 定期預金の資産運用

    など様々な目的で使用することができます。

     

    銀行口座が作れなければ定期預金での資産運用もできませんので、高い金利で資産運用したい方は長期滞在ビザを取得するか、マレーシア不動産を購入するしか方法はありません。  

     

    マレーシア定期預金の利息収入の税金は?

    マレーシア定期預金で受け取った利息は、原則マレーシアでは課税されません。

    しかしながら、もしあなたが日本居住の場合は日本の税制が適応され、海外口座において受領した利息は原則として日本で所得税の確定申告をする必要があり(給与所得以外の所得金額が20万円以下である場合を除く)、利息所得は総合課税(最高税率:約55%)となるので注意が必要です。

    将来的にマレーシア移住するなど目標があると、マレーシアは「日本人が移住したい国No.1」に14年連続で選ばれている国ですし、所有物件を投資用、居住用の両方で未来観測ができるのでオススメです。

     

    まとめ

    これからマレーシア不動産投資を始めたい方は、将来的にマレーシアに移住することも選択肢の1つとして持っておくと、移住後は定期預金利息を無税で資産運用も可能になります。

    私の過去のお客さんでもそうですが、ほとんどの方がマレーシアを気に入って、投資用と居住用の2つの選択肢を残した状態でマレーシア不動産の購入を決めています。

    カンボジアやミャンマー不動産などビザ取得が難しく、日本人にとっては移住するハードルも高いような国の場合「投資用物件」としての戦略しかありませんが、マレーシアは世界的にもビザ取得のハードルが低く、新日国家でISETANやドンキホーテもあり日本人が非常に住みやすい国です。 ぜひマレーシア不動産投資を始めるための判断材料にされてみてください!  

     

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