物件名 | TRX RESIDENCES(ティーアールエックスレジデンス) |
---|---|
物件タイプ | |
完成年 | 年 |
階高 | 57 |
総戸数 | 896 |
開発会社 | Lendlease & TRX City Sdn Bhd |
所有権 | |
住所 | TRX Residences @ TRX, Jalan Utara, Tun Razak Exchange, クアラ・ルンプル マレーシア |
アクセス | |
HP | https://www.trxresidences.my/ |
非掲載物件を含めたクアラルンプール内のすべての物件の売買仲介サポート(購入~賃貸管理~売却まですべて)しています。私たちは売り手(=オーナー側)より手数料をお支払いいただいているため、買い手(=投資家)のお客様が私たちに支払う仲介手数料は一切ありません。つまり、無料です。なお、弊社に限らず、マレーシアのローカル不動産会社は「仲介手数料0%」が基本ですので、私たちが特別な料金設定をしているわけではありません。(一方、一般的な海外不動産業者の場合、物件代金の3~5%が別途請求されることが多い印象です)
掲載されていない物件を含めてクアラルンプール内すべての物件の賃貸仲介サポートが可能です。なお、私たちは不動産オーナーから賃貸仲介手数料をお支払いいただくため、入居者であるお客様が私たちに支払う賃貸仲介手数料は一切ありません。つまり、完全無料です。(※2025年3月現在、お問合せ殺到につきサポートの質を担保するため家賃RM5000~のお客様のみに限らせていただいております)
TRX Residencesは、TRXの中核を担う住宅エリアであり、次世代型のフリーホールド統合開発として、国際的な建築・都市開発のプロフェッショナルによって設計されました。
利便性、安心、自然との共生、そして未来志向の都市環境が融合するこの地で、「住む」ことそのものが新たな価値となります。日々の移動やアクセスも快適で、生活・仕事・余暇のすべてが徒歩圏内で完結する理想的なライフスタイルを実現します。
細部にまで配慮された設計。
心が帰る場所、それがTRX Residencesです。
TRXは、クアラルンプールの中心に誕生したマレーシア初の金融街であり、国家的なマスタープランのもと開発されたプロジェクトです。ロンドンのカナリーワーフ、香港のインターナショナル・ファイナンス・センター、シンガポールのマリーナベイと並ぶ、世界的な金融拠点のひとつとして位置付けられています。
世界の名だたるブルーチップ企業や多国籍企業が集結しており、HSBC、プルデンシャル、Muliaグループなどが既に拠点を構えています。こうしたグローバル企業の集積は、クアラルンプールのビジネス街のあり方を再定義し、アジア有数の投資先としての地位を確立しています。
国際金融とビジネスが交差する街。TRX。
住民専用の共用施設は複数のフロアに分かれて配置されており、レジャー、健康、ウェルネス、エンターテインメントなど多彩な機能を備えています。
すべての施設が都市生活者のニーズを満たすようデザインされており、移動することなく充実した日常を送ることが可能です。
TRX Residencesには、家族や友人を気軽に招けるパーティルームやプライベートダイニングエリアが完備されており、親しい人との集まりからフォーマルな会合まで、住まいの延長として活用できます。
コンザバトリー(Conservatory)は、緑豊かなオアシスとして設計されており、仕事や都会の喧騒から離れて心を整える空間です。
選び抜かれた植物とバイオフィリックデザイン(自然とのつながりを意識した設計)によって、心身ともにリフレッシュできる環境を提供します。
TRX Residencesは、都心の金融街にいながら、自然と共存し、安心して暮らせる住まい。
都市生活の理想を、デザインと機能性の両面から叶える新しい時代の都市型レジデンスです。
総開発面積:70エーカー(約28ヘクタール)
土地権利:フリーホールド(永久所有権)
構成:
・高級ビジネスホテル&レジャーホテル
・都市型高級レジデンス(TRX Residences)
・グレードAオフィスビル
・大型商業施設(リテールセンター)
・約10エーカーのアクティベートパーク(活用型公園)
全体の23%を緑地・オープンスペースとして確保
TRXの中心には、都心にいながら自然を感じられる「体験型の公園」とオープンスペースが広がり、都市と緑が美しく調和しています。
Compare listings
比較